屋~根~

いまさら歴史を書く気にもならないほどに、最初からずーっと泣かされ続けてきた天窓。最近はもういちいち細かいことは書かなかったし、ちょっとくらい問題があっても放置するだけに肝も据わっておりました。


屋根の日よけを新調した時に、風対策が不十分だったために、台風が来た時に日よけが天窓に乗りあがってきて、天窓の波ポリカを留めているボルトが日よけに突き刺さったことでボルトが外れて波ポリカが何枚も外れてしまったのでした。

ナニがナンダカ分からない文章だけど、風が吹いて桶屋がもうかったような、遠隔複雑連鎖現象が発生して屋根が壊れていったのです。


何ヶ月も放置していたのだけど、もうじき台風シーズンなので、雨よけのために直すことにしました。


こんな風にバカバカと屋根が破れてます。

 

今日はこの緑の紐で縛ったところを直しました。


果たしてこの紐で長持ちするのか、最近はそういった持ちのことがとても気になります。