トマトの着果を確認

ようやくトマトに実が付いた。

 

後ろを振り返るのは好きではないので、いちいち数えないけど、ここは「苦節○年、ようやく着果まで漕ぎつけました!」と言うところ。

 

どうやら今度のベンチは丈夫で安定していて、根が水をせき止めたりしても平然としている。

トマトも「ようやく実をつけても大丈夫だ」と思ったのかもしれない。