穴塞ぎとウォーターカーテン下準備

今日の仕事はかなり地味で、ひとつは北側の外にあるスレート張りの物置(プロパンガスボンベ置き場だった模様)の裏の壁面を修理した。

メンテスペースが全然足りないところまで物置が温室に迫っているので、温室用のビニールが展張できずとてもいい加減な作業のまま放置されて穴と隙間だらけになっていた。

 

本当にやっとやっとカニ歩きで入り込めるだけの隙間なので、もう永遠に作業しないで済むようにプラダンで壁面を塞いだ。

画像の黒いのがプラダン。

 

もうひとつの仕事は妻コロスケが担当してくれた。

ウォーターカーテンを張るための竿の製作。

竹とトンネル部材を熱収縮チューブで一体化するのだ。

何十本も作るのでこれもなかなか大変な作業である。