細霧冷房資材手配など

いよいよ内装工事に取り掛かる時がきた。

まず屋根裏からとなるので、構想の詰めが甘い細霧冷房について主に資材の接合性を中心に調べていった。

8MPsという高圧水を扱ううえに、コストダウンのために米国製ノズルと日本製冷媒配管材そして高圧洗浄機と、関連性も互換性も全くない3カテゴリーの品物を組み合わせてシステムアップしようとしているので、かなり慎重になっているのだ。

もちろん全部を業者任せにすることもできるが、コストは10倍である。見積取得済み。

 

ということで、今日は一日調べものとアメリカへの問い合わせメール作成で終わった。

写真はふと思いついて試した包丁研ぎ。

何年も前に買ったハンドルーターだが、ガラスのコップに彫り物ができるというダイヤモンドの砥石が付いていたことを思い出し、これで庖丁を研いでみたのだ。

これが大成功!

何故今まで気づかなかったのだ?と思うほどうまくいった。