昨日やり残した南西の脇を全部やり終えた。
裾だけでなく、fix窓部分も壊れているところがあったので、そこも補修した。
南の端には排水ホースの出口があり、ここも塞いだ。
廃材の発泡スチロオルで塞いだ上からビニールを被せた。
まだビニールは余っているが、東側も補修の必要なところがあるし、屋根もこの素材で補修する予定なので、多分100mはほぼ使い切ってしまうだろう。
このように在来工法?があてはまる部分のメンテナンスはとても楽だ。床の水と天窓に手を取られないということは、なんだかもうすぐ本当に栽培が始められるのではないかという気がしてくる。
しかし油断は禁物。次は何につまずくのだろう?