西の脇の下半分がダメになっていたので、前よりいい素材で全部やり直しすることにした。先日畔波シートで裾だけ対処できないかを試みたのだが、あまり納まりが良くないのでそれは止めたのだった。
この画像は100mの原反。幅は1350、t0.15。
裾を埋める溝はamiで掘ったのだ。これは大正解。
さて裾を溝に落とし込んで今度は土で埋め戻すのだが、鍬で表土を削り集めるのが結構な労働であったので、amiに元々若菜に付いていた耕作ロータリーを付けて溝の横の土をほぐしてみた
左側がロータリーで起耕したライン。この柔らかくなった土をビニールの裾のところに寄せるのだ。
ということで出来上がったところ。
明日はここから。
天気予報では幸い明日も曇りということなので、さっさと終わらせてしまおう。