昨日はヒューズボックスから電源取り出しルートを確認したので、今日はまずそこからトランクの脇の小物入れまで通線。そこにACコンバーターを本設置して、テーブルタップをつないで動作確認OK。
用が済んだらさっさと蓋を閉める。
白い線が出ているのはちょっとかっこ悪いけど、これは仮設なのでしばらく使ってみてからまた考えよう。
ワンセグのアンテナ。
車内に置いておいても映るけど、何となくここの方が受信感度が上がる気がする。
このアンテナ、マグネットでくっついているのだけど、あまり強力ではないので、果たしてどれくらいのスピードで外れてしまうのか不明。
とりあえず70kmまでは平気だった。
車内の様子。
テーブルタップはサイドブレーキレバーの横に置いてある。
ここのところがどうも今ひとつ収まりが良くないのだ。
AC供給ルートはもうチョイ工夫の余地有り。
USBハブはダッシュボードの右端にベルクロで固定した。画像で分かり難いが下向きに黒いドングルが挿さっていて、これがワンセグチューナー。上向きのがマウス。あと空いているところに後でGPSが来る。
マウスはこんな感じでシートか膝の上で操作する。
実際のところ、走行中はウインドウの切り替え位しかできないが、それで十分である。
こうして見るとPCが大きい。前のカーナビは7’ワイドだったけど、これは10’ワイド。取り付け方法にお金を掛ければあと3~4cm下げられるのだけど。
この位置での運転は慣れ次第だけど、死角が増えるのは事実だから気をつけないといかん。
あとはカーナビソフトの搭載待ちだ。
この仕組みだったらメルセデスやその他のクルマにも持ち込んでナビとワンセグ視聴とネット接続が自由自在のし放題。何とも便利な世の中になったものだ♪