水溜り解消の為の床レベル調整がしたくて開発した弥太郎だけど、今朝の微調整で期待通りの働きをするようになりました! この画像のように水溜りのできるくぼ地に、レベルが高いところから土を寄せてきて埋めることができたのだ。
一番水溜りが出来やすかったところも、この通り綺麗に整地できました。
「工事べんかの力持ち」。
物心付く前にボクが喋った言葉らしく、正しくは「工事現場の力持ち」である。その後も建設機械好きは変わらず、小学校時代にクレーン車の模型を作った覚えがある。そのまま土木方面に進まなかった理由は自分でも分からないのだが、今回ミニブルドーザーを操ることができて本当に楽しかった。
千代と弥太郎。温室補修が終わったらもう役目は終わってしまうのだけど、やっぱりこいつは売り飛ばしたりしないで手元に置いて何かどこかで働いてもらおう。