出たり引いたりの雨水だけど

昨日おとといの電気屋バイトは、流石二八の月だけあってお客さんが少なかったのだ。お店の会社管理的売り上げ目標は当然あるのだろうけど、アルバイトは気楽なのだ。お客が少ないなりに売ってるから、それ以上何か言われることもないしね。

これが社員だと来客数とは無関係に目標達成率を問われるはずだから、見ていて痛々しい。

 

さてそんなことは置いといて、自然相手の自分の状況としては、地下水位のコントロールがうまくいっていることが今日はっきりした。3日前の写真は載せていないけど、これ以上無いくらい潅水したのだった。しかし今日はこんな感じで95%は引いている。かつて目一杯潅水したときは、それが引くのに10日くらいかかったので、暗渠が十分に働いていることがわかった。

更に今日大家さんが使っていた暗渠も排水できるように設備を動かし始めたので、地下水位の対策はこれで一旦打ち切って様子を見ることにしよう。

 

次は天窓の前に屋根だな。後回しにしようかと思っていたけど、もう風化し始めていて、強風の度に少しずつ穴が増えている。