千代の次は何にしよう?

雨水対策工事はほぼ期待通りの結果を出すことができたのだけど、温室内の地面の数cmレベルのうねりによって、どうしても低地に水が溜まりやすい状態にあるのだ。この画像のような小さな水溜りが5~6箇所残っているので、できればこれを何とかしたいところ。

そこで再び登場、三菱若菜改め弥太郎の出番であります!

目指すは小型のブルドーザーなのだ。数cmの緩やかな丘を削ってくぼ地を埋めるのだ。土を押すブレードの幅は60cm。せっかくロータリーがあるのだから、先に薄くうなってからブレードで土寄せする方が無理なく作業出来そうです。

ブレードさえ頑丈に作ればうまくいくと思う。

 

ちなみに弥太郎とは、三菱を作った人なのだ(みんな知ってるか)。