今日は風が強かったので、天窓がこんなことになってしまいました。本当は浮き上がってしまっている側は丁番で固定されていなければいけないのだけど、12月の大風で腐っていたところがもげてしまったのでした。
いずれきちんとやり直さなくちゃいけないのだけど、やり直しって気が重いものです。
溝堀りは千代7号を作ってみたが、今回もダメだった。
一工程で掘り上げようとするからうまくいかないのではないか、という気もしてきた。
原動機の持つ馬力は直感的に理解できているので、ちゃんと造作をしてあげれば掘れるはず。
焦らずでも真剣に考え抜きましょう!